<県鳥60周年>ヤイロチョウの日 特別企画(参加者募集)

イベント情報

<自然観察ワークショップ>
8月16日(金)①9時~12時 ヤイロチョウの森で営巣地見学会(講師:丹野洸貴他)
2 13時~16時 ヤイロチョウの森でミミズ調査(講師:南谷幸雄)
8月17日(土)③ 9時~12時 黒潮町にある無人島でミミズや外来種調査(講師:南谷幸雄他)
3 13時~16時 四万十ヤイロチョウ森で植物調査(講師:鴻上泰)

*集合①③④は四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター ②は黒潮町の道の駅なぶら土佐佐賀へ
8月18日(日) 13時~15時


<県鳥ヤイロチョウ60周年記念シンポジウム> zoomでご参加の場合メールでお申込ください。
   場所:オーテピア集会室(定員60人、申込先着順)  参加費:無料

開場:13時
開会:13時15分
開会挨拶:山崎道生(公益社団法人生態系トラスト協会顧問/高知カツオ県民会議会長/山崎技研株
式会社会長)

基調提案:13時30分~15時00分

中村滝男(主催団体代表)県鳥ヤイロチョウ60年の歴史と100周年の未来への期待
河合祐子(高知銀行副頭取)山川海の自然の魅力を地域経済発展の原動力に
南谷幸雄(栃木県立博物館学芸員)ミミズを環境指標にした生態系保全対策の提言

休憩:15時00分~15時15分
パネルディスカッション 15時15分~16時45分
テーマ:県鳥100周年の未来に向けて、行政 飼育・生息地保全・教育・ガイド・NPOが連携を!
   平田智法(ヤイロチョウ調査員)野生のヤイロチョウの生態
   井上春奈(獣医師・ヤイロチョウ飼育担当)飼育下のヤイロチョウの生態
   丹野洸貴(ネイチャーガイド)奧四万十を国際的なエコツアー地域に
   高尾和伸(主催団体常勤理事)100周年までに外来種問題の解決に期待する


<アンケート募集> 8月16日~令和7年2月16日まで 送付先:下記事務局へ
県鳥100周年に向けて、高知県民・すべての野鳥を愛する人に、ヤイロチョウの思い出や、ご意見
ご提案を募集。選考の上、数名に記念Tシャツ・ロッジ森の家宿泊券をプレゼントします。
文(400字程度)だけでなく、絵や写真等と組みあわせの作品も可。
懇親会:17時30分~19時30分(会場・会費未定)
後援(申請予定):報道各社、高知県・高知県教育委員会、高知市・高知市教育委員会、四万十町・四万十町教育委員会、高知県・高知市・四万十町観光協会、他 

<事務局>〒786-0301 高岡郡四万十町大正31-1四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター内
公益社団法人生態系トラスト協会電話/FAX 0880-29-4011 Mail:ecotrust@me.pikara.ne.jp
●本事業は令和6年度高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金をいただいています。

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